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この車椅子を作るきっかけは
杖をついて歩いていた友人が 車椅子デビューをしたことです。
私の心配をよそに 彼女はアクティブに社会に出て生活しており
杖の時には「思いもしなかった!こんな世界があったんだ」と車椅子ライフをエンジョイ!
アクティブになった事で 度々 女子会をして出かけていました。
洋服はお洒落しても 肝心の車椅子は機能重視 無機質のまま・・
乗ってみたくなるワクワクする車椅子ってないのかな?
ん・・無い〜!!
じゃ 作るしか無い! と。

芸術に関わってる人間としては何とかしたい!
周りを見渡し協力してくれる人!
いました!
友人の画家「越 ちひろ」さんにお願い!
快く引き受けてくれ あとは コラボしくれる車椅子の会社を探すのみ

これが結構 難しい・・思いだけでは出来ないのが現実・・
でも その思いの熱量に負けた?(笑)会社がありました!
福岡の株式会社 ヨシズカ システム プロダクト様です

3社コラボで 誕生したのが 今回の車椅子
ちひろwheelchair モデル
「越ちひろ✖️ヨシズカシステムプロダクト✖︎HARISKE」

構想から3年
陶芸教室の講師料と注文制作費を活動制作費に当て 時間の全てを注ぎ込みました。
思いは色々な方々を巻き込み 時には笑われながらも落ち込んでる時間は無く
きっとワクワクしてくれる人がいるに違いない!思いは岩をも動かすといいますが 本当に沢山の方々の応援に励まされ支えられ
ご協力いただき 信念は形となりました。
ちひろwheelchairで 世界中の車椅子ユーザーにワクワクをお届けしたい!

販売価格 880,000円(税別)

サイズ・仕様

フレーム アルミ合金削り出し構造 プラットフォームフレーム
全重量(ホイール除く) 10.5kg
耐荷重 100kg
A 全長 798mm
B 全高 692mm
C 全幅 563mm、300mm(折りたたみ時)
D シート幅 240㎜〜500㎜
E シート奥行 350mm
F 前座高 446mm
G 後座高(3段階選択) 370mm・392mm・414mm
H バックサポート高 286mm
I バックサポート角度(調整可能) 88°-110°
J フットサポート長 396mm
キャンバー角(2段階選択) 0度・3度

基本仕様

アームレスト(肘掛け) 固定式
ホイール マグネシウム製ホイール
タイヤ エアータイヤ 37-540 (24インチ 1.3/8)英式バルブ
車輪ホルダー 標準位置より前後上下各20mm取付可能
キャンバー角 (2段階選択) 0 度 ・ 3 度
キャスター(前車輪) 5 インチタイヤ ベアリング式樹脂ヨーク
キャスター取付位置 標準位置より前後16mm調整可能
背シート 調整式(巾340mm-400mm)
座シート 調整式(巾340mm-400mm)

●仕様、外観および上記諸元は改良のため、予告なく変更することがあります

ドリンクホルダ

一枚のシートから切り出しており、二つとして同じ模様はありません。
1つ1つ個性があり自分にあった模様を見つけるのも楽しみです。

販売価格 9,000円(税別)

越ちひろ 画家/1980年長野生まれ。
2004年トーキョーワンダーウォール賞受賞後、東京都庁での個展を機に数々の展覧会を行いながら2008年に活動拠点を長野に移す。
2010年から新たに始めた壁画作品が話題を呼び、現在にいたるまで国内外の商業施設や個人住宅などに数多くの作品を残している。
生演奏の音楽に合わせ、絵の具と身体で表現するライブペインティングは多くの音楽ファンも魅了し、新しいアートのスタイルを浸透させた。
子供達とのワークショップ、まちづくりイベントへのアート提供や地域貢献活動にも精力的で、全国各地に多くのファンを生んでいる。
2016年、サントミューゼ・上田市立美術館にて開催した個展「越ちひろ展 ワンダーワンダー」は、来場者数7000人を超え反響を呼んだ。
日本のトップドラマー村上“ポンタ”秀一氏のドラムセットへのペイントなど、絵画の可能性を幅広く展開する中で、大信州酒造のラベルやiQOSのカバーデザインなど企業とのコラボ活動にも注目が集まる。
2018年「現代美術の登竜門」、「アート界の芥川賞」とも称される展覧会(@上野の森美術館)、VOCA展(2018年)に出品。スリランカでのJAPAN EXPOで公開制作。
専門家からの高い評価はもちろん、異業種からの支持も厚い。名実ともに日本を代表する現代アーティストとして国内外からの注目を浴びる。
2019年8月〜10月 千曲市主催『越ちひろ展 ミライノ色 ミライノ光 ーまちじゅうが美術館ー』開催予定。

越 ちひろ

芸術は、富裕層だけのものでもコレクターだけのものでも評論家だけのものでもなく、世界のあらゆる万人のものです。
アートは機能しない。機能しないものが、温かなひとひらの灯りを心にぽっとともすことが、芸術における素晴らしい役目、心を豊かにするということだと思っている。
描くことを通して、誰かの何かになりたい。そんな想いと常に寄り添っています。

株式会社
ヨシズカ システム プロダクト
営業統括主任 小野 哲大

吉塚精機株式会社のグループ企業として
福祉機器およびFA関連装置の
企画・開発・設計・販売を業務とし、
地域社会ならびに日本国内、海外へ向けて
ユニークな製品を提案します。
https://www.yosizuka.jp/

2014年、新規事業である溶接レス車椅子の開発に着手し、国内初となるマグネシウム押し出しによるオリジナルホイールリムの開発に成功。

2015年、フレーム素材にマグネシウム合金を採用することにより軽量化を実現し、初期モデル2機種共にグッドデザイン賞を受賞。

現在、デザイン性を生かしファッション業界やアーティストとのコラボレーションによる新たなイノベーションを創出し続けている。

更には、2020年東京パラリンピックを見据えた競技兼用車椅子への取り組みや、パラアスリートへのサポートに就くことで、パラ競技の向上に貢献していく取組みも進めていきたい。

今回誕生した「越ちひろモデルWheelchair」のように“モノ”を作ることが人と人の交流にもつながり、“モノづくり”の輪が広がっていくのが面白い!

決して作っただけで終わりにしたくない。一人でも多くの車椅子ユーザーに届け、社会へ出て活躍する姿を見るためにも日々チャレンジし続けたい。

針谷 智子/陶芸家/1971年東京都渋谷区生まれ 埼玉県越谷育ち
1993年愛知県瀬戸窯業 陶芸専攻科卒業後 陶芸家 志賀 重夫氏・川原 康孝氏に師事
1997年埼玉県越谷市に“陶房 あぎに”築窯個展 注文制作を中心に各地で活動
2007年イタリア放浪後 陶芸教室主宰の傍自宅接骨院に勤務
2016年 車椅子活動開始 NHK “おはよう日本“に出演
2017年陶芸作家活動再開 都内の陶芸教室勤務
2019年イギリスロンドンにて展示

針谷 智子

若い頃は 芸術で心が癒されるという事が 良く理解出来ず、ただ純粋に好きというだけで陶芸というものに携わっていた。自分しか見えていなかったからだと思う。
作家活動や講師の仕事を通じて 保育園や接骨院、緩和ケアや訪問看護、心療内科のリハビリ 障害を持った友人など 人との関わりにより現在の活動に至る芸術が医療の分野へ 私なりに入り込めたらと願っている。

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